生きることは食べること たんぽぽ苑託児所保育士 嶋田

たんぽぽ苑託児所保育士 嶋田
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こんにちは(*^◯^*)託児で働かせて頂いています嶋田です。やんちゃな三姉妹の母親で上宝に住んでいます♪

24日託児があったので、せっかくやしクリスマスらしいことがしたいなーと思い、おやつタイムの時間にゼリーに生クリームやお菓子やらを子どもたちにデコレーションしてもらい食べた写真を載せさせて頂きますね☆喜んでもらえて良かった☆

 

託児には私の子どもも連れていく事もあるんですが、上宝は子どもの数も少ないので神岡のお友達が沢山できて有難いです。

プライベートでは、1年生の長女の子どもの同級生とママさんたちで上宝の古民家をお借りしてクリスマス会をしたり、家から5分程なのに初めて行ったという、民宿長七さんで次女の同級生ママさんたちで忘年会をさせてもらいました。郷土料理など沢山のご馳走で幸せでした。

タイトルにも書きましたが、”はなちゃんの味噌汁’というノンフィクションのお話の中でお母さんが子どもに健康で育って欲しい・1人でも生きていけるようにとの思いを込めて(食べることは生きること)と味噌汁作りとこの言葉を教えていたのが心に残っています。

自分の子どもたちにも伝われば良いなあと思い、何があってもご飯作りだけは頑張っている毎日です。

食べなければ生きてはいけないし、食事を通して人との会話も広がるし奥が深いなーと思います。

でもでも…クリスマスに年末、お正月…沢山のご馳走が続くので肥えんように気をつけなければ∑(゜Д゜)

読んで頂きありがとうございました。

 

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職員からのメッセージとして、リレー形式で職員のエッセイを綴っています。これまでの職員からのメッセージはコチラ →
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