コードナンバー145

ホームヘルプサービスたんぽぽ苑 ヘルパー 山本

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年齢14×5+( 5>2< ) です。

近頃、切実に感じるのは“光陰矢の如し“のことわざです。

特に降下線のスピードの速い事。

痛み、痺れ、硬直で上がらない、下がらない

廻らない、曲がらない、の無い無いづくし。

以前は3Cをモットーに活力が有りました。

①チャンス ②チャレンジ ③チェンジ

今は何一つ残っていませんが、ここへ来て新発見があったのです。

3Cが7Pに増えたのです。

①(心が)ペタペタ ②(物忘れで)パニック ③(失敗で)ピンチ

②(時々不意に音が出る)プ~ ⑤(楽しい)パチラー ⑥パラダイス

最後は利用者さんの良き⑦パートナーとして続くように気合を入れ

服薬して今日も出勤です。

 

 

 

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職員からのメッセージとして、リレー形式で職員のエッセイを綴っています。これまでの職員からのメッセージはコチラ →https://tanpopoen.or.jp/letter/category/message/