わくわくワーク

神岡商工会議所青年部さん企画の、地元中学生に向けた企業展示・説明会「わくわくワーク」に今年も参加させていただきました。           

歳を重ねるごとに、硬い物が食べられなくなったり、飲み込みが悪くなってしまい献立に苦労されることがあると思います。

今回は『いつまでも家族と同じ物を食べてもらいたい!』『中学生でも作れる手軽な介護食を作ってもらおう!!』と言う事で、まずは管理栄養士2名が担当。

豆腐を使い、食事向けの『梅豆腐』を1口ずつ試食してもらい、皆さんにはデザート向けの『お豆腐ムース』をアレンジして作ってもらいました。使用する調理道具はミキサーだけ!という簡単調理です。

バナナと水切りした豆腐を手でちぎってミキサーにかけます。

滑らかなペースト状になるように途中ゴムベラ等で混ぜます。バナナの塊がなくなりスムーズにミキサーが回るようになると出来上がりの合図です。ミキサーにかけている間に、管理栄養士から、食事に関するミニ講座もありました。

作った物を冷やしている間に、介護職員にバトンタッチ。介護の仕事について説明をしてもらいました。

DVDを使用して、普段の仕事の様子や施設の雰囲気など見てもらいました。福祉の仕事に興味がある子ばかりではない為、介護の楽しさややりがいを伝える事に悪戦苦闘。 伝える事の難しさも実感した様子でしたが、スタッフの介護の仕事に対する熱い想いは十分に伝わったと思います。

男子生徒限定ではありましたが、実際に使用している介護ロボットの装着体験もしてもらいました。

今回の事がきっかけに、介護の仕事に少しでも興味をもったり、将来仕事を選ぶ時の選択肢の一つに加えてもらえたら嬉しいです。

では、いざ実食です!!自分の好みのソースをかけて食べてもらいました。トッピングは何種類か準備しましたが、意外にも『きな粉&黒蜜』の組み合わせが人気で、ブルーベリーソースとよい勝負。 皆きれいに食べてくれ職員もホッと胸をなでおろしました。

今回の簡単レシピを載せておきますので、皆さんもアレンジして作ってみてください。

 

↓こちらが、生徒さんたちに作ってもらった物です。

 

↑参加したスタッフです。生徒の皆さんに元気をもらい、スタッフ一同「今日は楽しかった!」と最後は笑い疲れてました。

神岡商工会議所青年部の皆さん、素敵な企画をありがとうございました。