介護支援専門員 堀本

とうとう私の番がやってきた。ホームページへの投稿とあって、この新しい企画には、大いに戸惑いながら、躊躇する間もない状況の中で、何を書けばいいのか、ずいぶん前からあれこれと考えてはみたつもりだったが、 イッコウに浮かんでこないこの事実をどう乗り切ったらいいのか・・・。

秋の日がな一日、晴天の秋空を眺めながら、大自然の中に自分をぼんやりと置いてみる。思い起こせば、今年の夏は、猛暑猛暑と連日のように、テレビの天気予報が当たり前のように毎日をにぎわせ続けた。あの夏の日々は、いったいどこへ行ってしまったのか・・・。今となって思えば、ただ懐かしささえ感ぜずにはいられない。

地球温暖化を懸念しつつも、めっきりと秋らしくなり、ともすると、朝晩の冷え込みが、冬の到来を感じさせつつある今日この頃である。

秋といえば、やはり、山々の紅葉が絶品である。澄み渡る青空の下、針葉樹の中に、広葉樹の紅色や黄金色の微妙に調和のとれた自然のもつ美しさに見とれてしまうのは、無理もない。

また、秋の日は、つるべ落としというが、日が暮れるのがとても早い。日が暮れれば、秋の夜空の星々を楽しむことができる。 カシオペアやアンドロメダなと゜星の名前がわからなくても、十分堪能できる。自然の持つ無限大の美しさ、偉大さに、心奪われてしまうといっても言い過ぎではない。 星を見るには、まずは、寒さ対策が必要。 携帯カイロやフリースを着込んで行く。 じっとしているので、翌日に支障がないようにしたいものである。

飛騨に生まれ、飛騨に住むことで、自然を身近に感じ、共存することができ、とても喜ばしいと思う。 そんな自然を守っていくために、エコ対策に理解を示し、分別ゴミ、マイバックの習慣づけなどの身近なところから、定着させることで自然を守り、自然と共に生きていけたらと思う。

毎日の日常の中で、いつも当たり前のことに感動できる自分でいたい、と改めて思うと同時に、できることからエコ対策を実行していきたいと今更ながら思う。

紅葉


職員からのメッセージとして、リレー形式で職員のエッセイを綴っています。次回は、旭ヶ丘デイ介護セクションチーフ 稲田 の予定です。