じいちゃんへの思い

特別養護老人ホームたんぽぽ苑事務職員 西永


東町特養の事務職員の西永と申します。

結婚して高山から神岡へ引っ越してきて1年、たんぽぽ苑で採用していただいてから半年が過ぎました。

たんぽぽ苑では、温かい職員の方々に色々教えていただき、助けていただき、毎日働かせてもらっています。本当に感謝しています。

 

今日は、私の祖父の事について書きたいと思います。

 

祖父は、私が高校3年生の時に亡くなりましたが、今でも私の心の中で生きています。

というよりも、亡くなってからの方が私の心の中で大きな存在になっています。

 

祖父は、戦争でジャワ島や色々な場所へ行き戦い、帰ってきてからは家族のために一生懸命働き、お酒やカラオケ、旅行が大好きな人でした。

色々な話を私にしてくれましたが、子供だった私は正直あんまり聞いていなく、もっとじいちゃんの話を聞いてあげればよかった、と後悔しています。

 

祖父は絵を描くのも好きで、実家にあった祖父の書いた絵を夫が気に入ってくれて、神岡まで持ってきました。

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グレース・ケリーの絵です。

今では、家の守り神のような気がしています。

 

私は、じいちゃん孝行が全然できなかったので、祖父の大好きだった、今生きている私の祖母を祖父の分まで大切にしていきたいと思っています。

そして、祖父が必死で生き抜いてきたからこそ今の幸せな自分の命があるので、自分の人生も一生懸命生きていきたいと思います。


職員からのメッセージとして、リレー形式で職員のエッセイを綴っています。これまでの職員からのメッセージはコチラ →

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