7月9日(木)
流葉切雲そばの会の皆さんが、たんぽぽ苑に来て下さいました\(^o^)/
目の前で、粉をふるい、粉を水と混ぜ合わせ捏ねていく。
だんだん生地がまとまって麺棒で丸くしていくと、次は四角になります。
その後は、あれよあれよと細く打たれた麺が出来上がり!
混ぜ合わせて捏ねる工程や延ばす工程を、利用者さんも職員も体験しました!!
飛騨市・・・高冷地で栽培され、夏でも昼夜の温度差が激しい冷涼な気候の中で育つ蕎麦は、
そば本来のほのかな甘みや香りの高さが評価されています。
その中で流葉切雲そばは、最大の生産地で、播種から製粉まで一貫生産されています。
今日は、挽きたて、打ちたて、茹でたてのそばを皆さんに堪能して頂きました。
皆さん、とても美味しそうに食べてみえました。
つゆもお出しが効いて最高でした♡
流葉切雲そばの会の皆さん、ありがとうございました。
また、是非、よろしくお願いします<(_ _)>