認知症初期集中支援チーム

いよいよ飛騨市においても、認知症初期集中支援チームが設置されます。

認知症初期集中支援チームとは、

『複数の専門職が家族の訴え等により認知症が疑われる人や認知症の人(以下「訪問支 援対象者」という。)及びその家族を訪問し、アセスメント、家族支援などの初期の支 援を包括的、集中的に行い、自立生活のサポートを行うチームをいう』

そして、

『認知症初期集中支援チームの「初期」という言葉の意味は、(1)認知症の発症後のステー ジとしての病気の早期段階の意味だけでなく、(2)認知症の人へ関わりの初期(ファースト タッチ)という意味をもつ。

すなわち、対象となる認知症の人は初期とは限らず、中期で あっても医療や介護との接触がこれまでなかった人も含まれる。 また、「集中的」の意味は概ね 6 ヶ月を目安に本格的な介護チームや医療につなげてい くことを意味している。

活動開始時については(2)が中心となるが、将来的に早期対応、早期支援機能が充実する など、地域のケアパスが定着すれば(1)の対象者が中心となってくることが予想される。』

とのこと。(出典:国⽴研究開発法⼈国⽴⻑寿医療研究センター平成28年度認知症初期集中支援チーム員研修テキストp24 )

図に表しますと、

(出典:岐阜県認知症施策推進会議、平成28年度認知症施策推進会議資料2認知症総合支援事業について。p3及びp5)

このようになります。

このチームは飛騨市地域包括支援センター内に設置されますので、認知症について何かありましたら、まずは地域包括支援センターへご連絡いただき、集中的にサポートを受けていただくことが大事かと思います。

飛騨市地域包括支援センターは、古川町(ハートピア内)及び神岡町(ふれあいセンター内)にあります。

○飛騨市地域包括支援センター 電話 0577-73-6233
○飛騨市地域包括支援センター神岡 電話 0578-82-1456