特別養護老人ホームたんぽぽ苑用務員・運転手兼旭ヶ丘デイサービスセンターたんぽぽ苑運転手 野尻
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たんぽぽ苑、用務員・運転手の野尻です。
コロナウイルスに負けずにメッセージを書きました。
今回でメッセージは2回目となります。(前回は2010年でした)
今回も、前回同様、我が家のお嬢様こと寿桃(すもも・柴犬)の話です。
寿桃は、8か月で我が家にきてもう13歳になります。犬の13歳というと人間では、68歳となります。
犬の年齢の計算式は、中型犬で(年齢+4)×4とのことです。
Before↓
After↓
やはり以前とは違い、色が白くなってきて年を感じてきました。
そして、少しでも若いうちにということで、鉛筆画による似顔絵を描いていただきました。よく似ていると思います。
番犬としては少し大人しくなってきました。又、散歩のときも歩く速さが遅くなってきていますが、愛玩としては変わらず癒されています。
この中↓に本犬が隠れています。癒されるでしょう。
いつまでも末永く、共に頑張っていきたいと思います。
職員からのメッセージとして、リレー形式で職員のエッセイを綴っています。
これまでの職員からのメッセージはコチラ→https://tanpopoen.or.jp/letter/category/message/