特別養護老人ホームたんぽぽ苑 看護職員 高林

3月に入ってから降り積もった雪も一気に溶け出して、急に春らしくなってきました。

私も、たんぽぽ苑に勤務して早や11年目に突入しました。

病院のようにDrの指示で動くのと違って、自分で判断しなければならない事の不安や、他職種とのコミュニケーションの難しさ等、悩みはたくさんありますが、お年寄りや家族の方々の身になって、少しでもよい看護が出来るよう頑張りたいと思っています。

以前は、仕事をしながらでも、バレーボールやソフトボール等やっていましたが、最近は全く時間がとれません。

家事と仕事をこなしていくのがやっとの状態です。これも年のせいでしょうか。

来月には、3人目の孫が生まれる予定なので、またまた忙しくなりそうです。

最近感動したのは、マラソンの高橋尚子さんです。

まさかの失速で残念な結果になってしまいました。

夢が破れたのに、彼女はもう次の目標に向って力強くインタビューに答えていました。

いったいあの精神力の強さはどこからくるんでしょうか。あの前向きな姿勢がまた人の心を動かすんですね。

誰にもできることではないと思います。

さて、4月からは新しい職員も入ってきます。

皆んなで力を合わせて、お年寄りの方がここに来て良かったと思えるよう、今年も頑張りたいと思っています。



職員からのメッセージとして、リレー形式で職員のエッセイを綴っています。次回は、特別養護老人ホームたんぽぽ苑 チーフ 沖中の予定です。