大切な1年間

特別養護老人ホームたんぽぽ苑事務職員 和仁(令)


東町特別養護老人ホーム3階の事務員和仁と申します。

平成28年4月1日に採用していただいてから、ちょうど1年が経ちました。

本当にあっという間でしたが、まだまだ分からないことが多く、周りの方に支えられ「なんとかやってこられた」という感じです。皆さん本当に温かい方ばかりで、毎日が楽しく、とても充実した気持ちでお仕事をさせていただいております。

 

1年前は別の会社に正職員として、フルで働いておりましたが、孤独を覚え、家庭での居場所も見失いつつあり心がすさんでいくのを感じていました。

しかし、たんぽぽ苑で働いている職員の方はどなたも本当に明るく、人を思いやる気持ちであふれていて、「人間らしい」温かい会話の飛び交う中で働ける喜びは私を救ってくれました。

 

特に、たんぽぽ苑には職員の親睦や福利厚生を目的とした「互助会」制度があるのですが、その互助会行事の日帰り旅行では、バスの中でも終始笑いっぱなし、見学場所や食事処でも、普段あまり交われなかった現場の職員の方とも仲良くなることができて、本当にうれしかったです。

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また、その旅行コースの一つだった「握り寿司体験」は、家庭でも役に立っていて、それまで手探りでなかなかうまく作れなかったお寿司を「それなり」になるところまで作れるようになりました。

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子供たちも楽しみにしていて、競争しながら食べる姿が本当に嬉しくて、「おっかあ(料理の腕前)1番!」と言われると、もうたまりません!

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この瞬間が欲しくて、「お寿司食べたい病」ではなくて「お寿司作りたい病」がちょくちょく発生しています( *´艸`)

こんな風に家族の絆を深められたのも、たんぽぽ苑で働かせていただいたお陰と、日々感謝し、少しでも皆さんに恩返しができるよう、お役に立てるよう、努力していきたいと思います。


職員からのメッセージとして、リレー形式で職員のエッセイを綴っています。これまでの職員からのメッセージはコチラ →

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