アンガーマネジメント研修

平成29年10月20日(金)たんぽぽ苑職員研修として、職員向けアンガーマネジメント研修を行いました。

これは、岐阜県の平成29年度イクボス拡大促進事業企業内研修事業ですが、『仕事と家庭を両立した働き方を推進する研修会』として岐阜県から講師を無料で派遣していただけるものです。(飛騨市総合政策課から紹介を頂きました。ありがとうございます)

当苑の職員60名が参加しましたが、アンガー(怒りの感情)をマネジメント(上手につきあう)するという内容に興味津々でした。

講師は、NPO法人あゆみだした女性と子どもの会 理事長の廣瀬直美 先生(アンガーマネジメントファシリテーターでしらっしゃり、普段はDV・デートDV当事者やDVに巻き込まれた子どもたちの支援を中心に様々な活動を行っていらっしゃるとのことです。)

 

およそ1時間30分の講義の中で、そもそも「怒り」とは何か。どのような「怒り」があるのか。怒りの元となる1次感情とは何か。という怒りについて考えてみようから始まり、うまく付き合う3つのテクニックを学ぶところまで、グループワークを含めながら面白くわかりやすく説明をいただきました。

怒ったときどうすれば良いのか。なぜ怒るのか。ふと、考えてみるとこういうことは学校でも教えてくれません。これまでは自分それぞれが怒りに向き合ってきたのだと思いますが、このようにしっかり教えていただき自ら気づきを得られることは、普段の仕事・同僚との関係・介護サービスにおける対人関係、自宅に帰って家族との関係など、大変役立つ学習の機会だったと感じています。

最近ではスポーツ選手や政治家でも取り入れられているアンガーマネジメントですが、地域向けの講演会なども企画できたら良いなぁと思いました。