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旭ヶ丘ショートステイたんぽぽ苑職員の新型コロナウイルス感染について(第2報)

旭ヶ丘ショートステイたんぽぽ苑職員の新型コロナウイルス感染について(第2報)

令和4年11月30日(水)の夕方、旭ヶ丘ショートステイたんぽぽ苑の職員(1名)に新型コロナウイルスの感染が確認されました。

当該職員は、28日に陽性が確認された利用者様の介護に従事していた時間がありました。29日からは医師の指導に基づき、利用者様に対しては2日おきに抗原検査を、職員に対しては毎日の出勤前に抗原検査を行っています。

11月30日の利用者様、職員の抗原検査では、陽性者は確認されませんでした。

職員に感染が広がったと考えられることから、12月1日から12月7日の間は新たなショートステイの受け入れは原則として中止します。利用者様、事業者様のご協力をお願いいたします。利用受入の再開は、今後の感染状況を踏まえ判断いたしますので、再開日(8日)延長の可能性があります。

現在ショートステイを利用しており退所を希望されない方は、引き続き利用していただきます。

旭ヶ丘ショートステイたんぽぽ苑を利用されている利用者様におかれましては、大変なご心配をおかけすることになり心よりお詫び申し上げます。

 

当法人では、引き続き利用者様や職員の安全を最優先し、飛騨保健所、飛騨県事務所、飛騨市、医療機関をはじめとする関係機関の方々と連携を図り、事業運営に取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

令和4年12月1日

社会福祉法人神東会

理事長 柚原 誠