まさかの話

特別養護老人ホームたんぽぽ苑管理者 前原

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前回の職員メッセージから長く時間が経ち、どんなメッセージだったかな?と思い返してみました。

思い出しました、コンビニの駐車場で車に轢かれそうになった事を、当時の小泉首相の『3つの坂』の言葉と共に送ったはず!(時の流れを感じます)

今回もまさかな出来事を2つ。

1つ目は絵本「わすれられない おくりもの」です。

父が亡くなった後、従姉からもらった絵本です。 実はこの絵本10年ほど前にも他の方からいただきました。 なので手元に2冊あります。
これが、1つ目のまさかなのですが、プレゼントされたシチュエーションや自分自身のおかれている状況でこんなに受け取り方が違うんだなと、もう一度読み返し思いました。

話としては、アナグマさんが突然いなくなり、周りにいた仲間はさみしくなり、落ち込んでしまいます。ですが、今までアナグマさんと過ごしてきた時間の中で、手にした物が今の自分にとってとても大きく、大切な物になっている事に気付いて前に進んでいきます。

最初手にした時は、 「私の事をアナグマに例えてくれているんだ!」と調子に乗りましたが、「待てよ?これはアナグマの様になってくれというメッセージか!」と反省。そうなれる様に頑張ってみました。

そして、父が亡くなり手にした時には、今まで父からしてもらった事を思い返し、かなりワガママな娘だったなぁと反省しました。

なので、この絵本は自分自身を振り返らせてくれる大切なお守りみたいになっています。 せっかくなので、1冊は目につく場所に置いてます。

 

そして2つ目のまさかです。


『GENERATIONS from EXILE TRIBE』

今年で5周年、存在は知ってました、真剣に聞き出したのが約3年前、今ではどっぷりはまって完全に私の癒しになってます。
ここでのまさかは、最年少メンバーなんて私の息子でもおかしくないそんな彼らにはまってしまうとは・・・(≧▽≦)
一人ひとり本当に個性のかたまりで、CD・DVD時にYouTubeでお風呂上りが特に癒しの時間になってます。
最近は、家でも車でもなのできっと、一緒にいる人は嫌になるのではないかと思います。

2つ目のまさかは、ここに出すかどうか迷いかなり思い切りました(#^.^#) これからも絵本と音楽で気持ちをON・OFFしながら頑張ります。

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職員からのメッセージとして、リレー形式で職員のエッセイを綴っています。これまでの職員からのメッセージはコチラ →
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