シルバーサポートたんぽぽ苑 介護支援専門員 和田

ここ数年、家族で旅行に出かける機会が何度かあります。

旅行中に困る事が、2歳半になる我が息子。

やんちゃざかりで、じっとする事が全くできず、人の話は聞きません。

旅行中に最も困るのが食事です。

食事中は走りまわり、人見知りなく誰にでも笑顔で近寄り、たまには脱走する事も。

息子の気が紛れるよう、じっとしているように、嫁と交互であやしながら食事を取ることが多く、落ち着いて食事が取れません。

しかし、画期的な対策が見つかりました。

ラムネ作戦です。

息子が走り回りたくなりウズウズしたその瞬間。

『ちゃんちしんと(座らないと)ラムネ食べれんぞ』 と言うと。

効果てきめん、ラムネと聞いた瞬間、何を言っても言う事を聞かない息子がしっかり座ります。

さらに、ラムネは1つ、2つ、と少しづつ小出しで与える事により、かなりの時間をじっとさせる事に成功。

このラムネ作戦により、最近では息子と二人で外食に出かける事もできるようになりました。

ところが先日、息子とあるラーメン屋に行った時、このラムネ作戦が破られる危機的な事態となりました。

そのラーメン屋の中には熱帯魚の水槽があり、その水槽に異常な関心を示した息子はラーメンを無視、ずっと水槽に張り付く始末。

さらに運が悪い事に、同年代の子供が数人水槽の前におり、その子供が邪魔で魚が見えない息子は腹を立て、その子供を次々つき飛ばし始め・・・

相手の親に謝り、すぐに店を後にしました。

今度から息子と外食する時は、店内に水槽がない店を選びたいです。

ラムネ作戦よりも、もっと効果がある作戦があれば教えて下さい。


職員からのメッセージとして、リレー形式で職員のエッセイを綴っています。

次回は、旭ヶ丘デイサービスセンターたんぽぽ苑 介護職員古田 の予定です。